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とうとうジム通い復活!!!


2007年5月7日(月) GW明け。今日から新しい週やあ~。


とうとう復活した。

待ちに待ったものが。

ここ1年以上できなかったことが。

It is 「ジム通い」!!!

いやー、ほんまに久々にジムに行けた。
やっぱ、あの空間、空気、雰囲気はええなあ~。

体を鍛えよう、っていう気になる。

筋トレして、
もちろん、エアロビやって、
また筋トレして、
そのあと、ぼぉ~~~っとお風呂入って。

トータル3時間ほどジムにおったかな。

一緒にラジオやってるアメリカ人の女の子にも
ジムの話しになるたびに、エアロを薦めてるけど、

She just doesn't know what she is missing...

ってことで、全く聞き入れない。
その他大勢の友達も同じやけど。

あんなに、ハードで爽快なスポーツは
ないんになあ~。

まあ、それはええけど。

仙台でジム行ってて思うのは、
東京の時に比べると、
通ってる人も、スタッフの人も、
何となく話しやすい。

東京って、やっぱ他人に対する警戒心が
かなり強いというのを、地方に来て
改めて感じる。

だから、もしかしたら、ジム通いを通じて、
また新たな色んな出会いがあるかも。

人にはそれぞれ、「住む場所との相性」、というのが
あるような気がする。

よく自分が引用させてもらう、日本アフラック会長の
大竹さんの言葉にも、

「人にはそれぞれその人に合った場所が必ずある」

というのがある。

ま、この場合の「場所」というのは、「仕事」のことを
指してるんやけど、文字通り「場所」との相性もあると思う。

これは、スペインにおった時に初めて感じた。

最初に行ったマラガってところは、
いまいち、というか、かなり、色んなことが
自分に合わんかったような気がしてた。

でも、まあ、それが理由で別の場所、セビリアに
移ったとき、基本的にその駅に降りた瞬間、
町並みを見た瞬間から、

「こっちのほうが合いそう」、という直感があった。

で、実際にそうやった。

まあ、それが、仙台に適用されているのかどうかは
まだ100%の確信はないけれど、
少なくともいい方向には色んな意味で進んでいるとは思う。

別に東京におったときがそうじゃなかったってわけではないし、
それはそれで貴重な経験で、東京での生活があったからこそ、
地方⇒東京という流れのビジネスの展開を視野に入れることが
早い段階から出来ているのだとは思う。
(まだ、視野に入れている、というだけで、まだまだこれからやけど。)

でも、土地、場所の相性、みたいなものは、今のところの方が
ええような気はしてる。

これは、今まで見てきた、留学した色んな生徒さんを見ても言える事。

この生徒さん、海外行って大丈夫かなあ~、って思う生徒さんが、
海外へ行ったら逆に、のびのびと自分自身を出して、
思いっきり充実した生活をしてるパターンとか、
逆に、全然心配してなかった生徒さんが、むこうへ行った途端に、
合わなくてすぐに戻ってきたり、と。

ま、これは、「国」、が変わるという、もっと大きな変化ではあるから、
マラガとセビリアとか、東京と仙台、っていうのとはまたちょっと
違うとは思うけど。

ま、とにかく、大好きなジム通いを復活できて、
おれがこの街が好きやって話しでした。

さ、そろそろ、ジムの時間や。

See you~っす。

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e-mail: info@dibec.co.jp  URL: www.dibec.co.jp

少しでも留学に興味のある人はぜひ私達の話しを
聞きにきてください!

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今日のうれし事

松下幸之助さんの「道をひらく」を読んだ。
冒頭から、ぐっときた。

やっぱすごいわ。うん。

この話しはまた今度。

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