アメリカ留学で初めてのアメリカ人とのホームステイ!
アメリカ留学して2ヶ月以上。
本当に待ちに待ったアメリカ人宅での生活がスタートしました!
ホストファザーとホストマザー、小学生の女の子が二人と
迎えにきてくれた5歳の男の子が一人の5人家族。
全員白人!全員正真正銘のアメリカ人!全員英語ぺらぺら!
ほぼ初めて、アメリカ人の家の中に入って、
「これがアメリカ人の家かあ」みたいなちょっとした感動を覚えて、
アメリカ留学後、何もかもが結構初めての体験でしたね。
靴をぬがない家
じゅんたんばりの家
オープンキッチン
広いキッチン
オーブンのあるキッチン
でっかい犬(最初怖かったけど・・・)
広いリビング
アメリカ人との英語の会話(カタコトやけど)
広い庭
家の横にあるガレージとそこに付けてあるバスケットのゴール
なんか、ほんまに、「やっと、きたでえ、アメリカにい!!!」
みたいなすっごく新鮮な気分でした。
そして、アメリカ留学の最大の目的でもある、待ちに待った
「英語に囲まれる生活!」が始まった、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かと、思ったわけでした。
いや少なくとも、着いた最初のうちは、本当に歓迎されてました。
何しろ、そのステイ先も、外国人と住むのは全く初めての経験だった
ので(それが間違いのもとだったんですけどね・・・)、物珍しさもあり、
みんな興味津々って感じでした。
アメリカ人の子供は本当に人懐っこくて、
本当に、3人とも、おれと遊びたくてしょうがないって感じでした。
着いた初日は、それぞれの部屋に連れてかれて、それぞれが持っている、
おもちゃを1個づつ全部説明されて(もちろん何言ってるのかほとんど
わかんなかったですけどね)、全員の部屋に行って、全員の説明を
聞いたあとは、ネブラスカからバスで何時間もかけて着いたばっかだったんで、
ちょー疲れました。
でも、ほんまに、「人気者ってこういう状態を言うんやなあ」、ってかなり
いい気分でしたねえ。
英語のシャワーを浴び始めてるし、子供には好かれてるし、何となく
ホストファザーもマザーもよさそうな人やし、やっと、ようやく、渡米して
2ヶ月以上たって、ほんまにアメリカにきたあって感じでした。
かなり人気絶頂の時期でしたね、最初の1ヶ月くらいは。
「これ以上にハッピーな状態って、この先、アメリカ留学終わって、
生きていく上で、あるんかなあ・・・。もしかしたら、これがおれの
人生で一番幸せな時間なんかもなあ・・・。」
って、まじで何回か思ったことありました。
BUT !!!!!!! It did not last too long
!!!!!!!!
でした。
続きはまた今度。
To Be Continued・・・・・・
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2006年8月5日~8月7日までのうれし事
6日の日曜日に説明会をやったんですが、いつも
手伝ってくれてる人達にまたお手伝いしてもらいました。
ほんまにありがたいです。この場を借りて、改めてお礼を。
ほんまにいつもありがとうです。
いつか近いうちにお返しせんとなあ、って思います。
今日7日に、前からお世話になってるお母さんが、アメリカの
高校留学から帰ってきた娘さんと一緒にカウンセリングに
きてくれました。高校2年生の女の子が、単身で、誰も知らない
アメリカの田舎に自分の意思で1年行って帰ってくるなんて、
ほんまにすごいなあ、って心から思いながら、話ししてました。
いや、ほんまにすごい意志の強さやって思って、感心してました。
今後の大学留学のお手伝いが少しでもできたらなあ、って
思います。
こんな感じの3日間でした。
今日地元宮城(ほんまの地元は金沢ですけど)の
仙台育英が1回戦を快勝しました!
亀田の判定は相変わらず世間を騒がしてるなあ。
ガッツさんがいうように、本人のためにならんと
おれも思うなあ。
長野の田中知事が負けました。地元じゃないから
5年間の功績はわかんないですけど、うーん、
もう1期やってほしかった。某党推薦の型どおりの
政治家ははっきりいって全員いらんと思う。
あつーーーーーーい政治家を本当に望みます!