アメリカへの大学留学について。

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アメリカと日本の大学の違い

学生が主役!

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diBec(ディーベック)が大学留学にこだわる理由は、アメリカの大学制度が個人の無限大の可能性・能力を引き出す事に向いているからです。

自分のやりたい事を見つけ、柔軟な仕組の中で積極的に学ぶ事で知識はもちろん、自立心・主体性を養う事ができます。「学生が主役」の学び場−それがアメリカの大学制度です。

アメリカ大学留学の流れ
アメリカの大学と日本の大学の違い:編入留学の流れ
アメリカ大学留学のメリット

専攻決定の柔軟さ

専攻は入学後に決めてもよく、変更も可能
日本と違いアメリカの大学は学部ごとの入学条件にほとんど違いがありません。最初の2年間は一般教養課程でその間に専攻を決めればよいのです。入学前に学部を選定する必要がなく、本当にやりたい事を見極められる猶予期間がある事は大きなメリットです。


転校・トップ校編入が可能

転校の自由・トップ校への編入可能
一旦入学した大学に必ずしも卒業までいる必要は無く、成績次第では上位校や、希望する専攻の強い大学への転入可能です。
また、取得単位が他大学でも認められる単位互換制度が採用されています。


双方向性型授業

双方向性型授業
アメリカの大学では教授が一方的に講義を行うスタイルはほとんどありません。
授業への「出席」ではなく「参加」が常に求められる学生参加型授業スタイルです。


授業は常に協力的

教授は常に協力的で、学生が教授を評価する制度
アメリカの大学では教授が“Office Hours”を設定し、学生と1対1で時間外指導をしています。学生の理解度を深める事が教授の役割であり、常に学生に門戸を開いているのです。 また、学期末に学生が各授業の担当教授を評価するというシビアなシステムがあり、高い水準で授業を行う事が常に教授に求められます。


知識・自立心・主体性

膨大な学習量から得る知識・自立心・主体性
アメリカの大学を卒業するまでの学習量は日本の大学の比ではありません。
そこまで到達する過程において、知識、語学力のみならず、精神的な強さや主体性が自然と身につくはずです。

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